高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
また、外構工事はいつ頃からするのか、園庭工事はどのように進めるのか、これもお聞きしたいと思いますのでお答えください。 それと、102ページの2目、12節の緑育推進事業委託料は、これはどのように出したのかをお聞きいたします。 失礼、その前に101ページの2項、1目、12節の特殊建築物定期報告委託料22万5,000円。
また、外構工事はいつ頃からするのか、園庭工事はどのように進めるのか、これもお聞きしたいと思いますのでお答えください。 それと、102ページの2目、12節の緑育推進事業委託料は、これはどのように出したのかをお聞きいたします。 失礼、その前に101ページの2項、1目、12節の特殊建築物定期報告委託料22万5,000円。
そして、こども園の園庭、そして学校園、そして職員関係の駐車場ですね。あと周辺の植栽、そして提案に応じた道路の整備というところです。 そして、5番目といたしまして、備品等、建て付け什器等です。屋外遊具、小中学校、こども園でございます。あと非常用電源、そして事業者提案によるものなどについての備品です。
保育園の民間委託をした結果、その業者が勝手に、保護者には何の相談もなく、園庭やプールがあった土地を売却する、園児の保育よりも、その経営重視の姿勢が露呈されたということも紹介をされておりました。 しかし、ほかの部門にも民間委託は大きく広がっており、和歌山市も、今、同じ状況になろうとしております。
今回の台風20号による大雨で、たんぽぽ保育園は、園庭と玄関が浸水の被害を受け、8月24日は保育園を休園にして、保育園の職員で被災場所の清掃を行い、翌25日には業者に園庭及び園の周辺の土砂の撤去をお願いし、26日には、9月に予定していた奉仕作業を前倒しして職員と保護者の方々で園舎及び園庭の掃除をしていただきました。
◎子育て推進課長(平見仁郎君) ただいま議員のほうから御指摘されました蓬莱保育所の園庭の部分でありますが、そこの園庭につきましては、一応調整池という役割で約160トンの水がたまるような形では計画して建物をこしらえたというのがあるんですけれど、今回の大雨でどうしてもそれ以上の容量が降りまして、反対側の市道のほうへかなりの泥水が流れた事実も確認してございます。
今度は、2歳以上の子供を受け入れる場合には、保育室または遊戯室として1人頭1.98平米に加えて、屋外の遊技場、要は外の園庭を1人頭3.3平米、1坪以上は最低確保しなさいという形になっております。
それから、こども園化した場合には、現在使っている園舎もしくは園庭の必要面積は現在の基準のままで大丈夫なのか。ここについては、市はどんな形で民間園に説明されていますでしょうか。 ◎子育て推進課長(南拓也君) まず、一番上の部分なんですけれども、ここにつきましては、検討部会の中で、教育委員会におきましてできる限りのサポートを行っていくということで話はしております。
本工事は鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積3,341.73平方メートルのこども園棟と鉄骨造平家建て、177.49平方メートルの支援センター棟を新築するとともに、園庭等の外構整備を行うものでございます。工事の完了期日につきましては平成29年12月28日としています。詳細内容につきましては議案書に参考として添付してございます工事概要、図面をごらんいただきますようお願い申し上げます。
御昼寝時で寝ているときかもしれませんし、園庭で遊んでいるときかもしれません。そういういかなるときであっても、子供たちを救うという立場で、職員50人だけで足りるのか、どうやって人員を確保するのかという考慮が必要ではないかと考えます。これでは、子供たちの命を守る上で十分であるとは言えないと考えます。よって、(仮称)西部こども園の建設に反対し、この補正予算に反対いたします。 以上です。
続いて、総合的な建物にしてはどうかという御質疑ですけれども、こちらの建物につきましては、幼保連携型のこども園ということで建設させていただくということで、園庭または駐車場等スペースが必要となってまいりますので、今現在は、こども園の建設ということで考えております。 以上です。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。
その中で、まず、3、4、5歳児につきましては、全員が園庭に集まって避難していくということではなく、職員、保育士が各クラスをまとめて随時避難するということとしております。
民生施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、児童等の安全対策のため、まろみ保育所の園庭に接する崩壊した法面の応急復旧を行うものです。 次の商工施設災害復旧費、災害応急復旧費につきましては、世界遺産熊野本宮館裏の河原に整備しています駐車場ほか3件の応急復旧を行うものです。
一方、幼稚園、保育園とも認定こども園となるためには、給食調理施設設置や自前の園庭であることなどに伴う多額の施設整備費用の負担、園の運営形態の変更に伴う勤務体制を維持するために、保育士、幼稚園教諭を補充しなければならないこと、子ども・子育て支援法令による規制が今までの園運営にどのようなふぐあいをもたらすのかわかりづらいこと、保育料の滞納整理など園運営のための管理事務の負担増や、内閣府所掌事務に移管されたことに
建物の配置としては、園庭は日当たりを考慮し敷地南東に配置する。園舎は近隣住民に対する放送音や砂ぼこり対策のためL字型となっており、西側の現在の公用車駐車場には、病後児保育室及び子育て支援センターを配置する予定としている。敷地の北側には駐車場を配置し、通園バスの駐車場も配置する。
その辺の意見、賛成というよりも、これが一つの案でございますので、ただいま現実としまして、こども園の園児、これは公設ですので、こども園の園児も対象になろうかと思うんですが、園庭、グラウンドを使えないときどこに行っているか御存じでしょうか。 ○議長(負門俊篤) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) いろんな施設の再利用方法として御提案をいただき、ありがとうございます。
ほかの日方幼稚園、日方保育所、黒江幼稚園、室山保育所では、説明会の中では津波の御質問もいただきましたが、どちらかというと、新たなこども園の内容についての質問、例えば新たなこども園ができたら駐車場の台数を十分確保してくれるのかとか、園庭は広くとってくれるのかとか、プールはどのような設置になるのか、それからこども園の仕組みはどうなっているのか、保育内容はどうなるのかというふうなこども園の内容に関する質問
来年4月からの支援制度のもとにおいては、認定こども園として園の施設や運営基準においては保育室あるいは遊戯室、園庭の広さであったり、設備、学級編成、そして人員配置基準など、子どもたちの受け入れ態勢については現在のこども園では十分対応できるものと考えてございますし、特に保育教諭の人員配置につきましては、現在、通園児童ですけれども、235名の園児に対しまして保育教諭は27名、基準に直しますと約17人から18
次に、園庭が狭いんです。幸い、隣の住民センターは昼間はあいてます。そこを活用したり、沖野々スポーツ広場の横にもいろいろと子供らが遊ぶ施設はありますが、園庭が狭い。 それから、最大の問題は35人もスタッフがおって217人もの子供がおるのに、その子供らのための相談室や応接室を設置してない。以前に園長室置けって言いましたけれど、なかなか置かんので、まず相談室、応接室の設置をしていくべきだと思います。
耐震化は必要で、保護者も一日も早い建てかえを希望しているものの、現地での建てかえでは危険が間近で園庭も奪われること、公立保育所として存続してほしいことなど話し合いが続けられていました。ところが市は、民営化計画を知らされていなかった子供たちが卒園するまでは旧園舎での保育を認め、民営化のためJA跡地の購入予算を計上しました。
1点目は、幼稚園や保育所などの園庭の面積の広さによって運動能力が比例するということです。ですから、都会の園庭の小さいところは、子供たちの運動能力が低くなる。これはそのとおりだというふうに思います。 2点目は、運動指導を行っている園と行っていない園を比較すれば、行っていない園のほうが運動能力が高かった。これが、私がびっくりした事実です。